パワハラ認めると●ヌ病

遺族側代理人によると「被災者に対するパワハラが否定されたままで、本件につき合意解決することはありえない」とのことですが、それではいつまで経っても遺族側と歌劇団側はズボンのオナラ、右と左に泣き別れであります。恐らく歌劇団は、パワハラ認めると●ヌ病であると思われます。歌劇団が本件につきパワハラを認めてしまうと、現役団員OGを問わず、あなたも私も君も僕も、あっちこっちそっちこっちでパワハラ被害の声が無限に挙がることでしょう。そして、宝塚歌劇団パワハラ被害者の会が結成され、売り上げの3%寄越せなどと脅されちゃったひにゃ、収拾つかずエラいことになってしまいます。予科本科、先輩後輩、演出家と演出助手や団員、そして衣装部の方などスタッフ全般にパワハラ陰湿いじめが蔓延しているのが、宝塚歌劇団の日常的な光景なのでしょう。こうした陰湿いじめパワハラの上の楼閣が、宝塚歌劇団なのです。令和の感覚でパワハラを捉え認めてしまうと、宝塚歌劇団は崩壊してしまうでしょう。つまり、宝塚歌劇団パワハラを認めてしまうと●ヌ病なのです。御愁傷様です。

腰抜けた

宝塚歌劇団としていじめパワハラは認めるわけにはいかんが、遺族側が補償金払え言うなら払うし、謝れ言うならナンボでも謝りましょう、ソチラさんの気の済むまで。ということでしょう。で前回と同じように身内による調査は行うが、第三者委員会は設置しません、と宝塚歌劇団は言っているようです。宝塚歌劇団は引き続きワイドショーにネタを提供すると共に、炎上の燃料を投下してしまったようです。更に深刻なのが、休演者がまた出始めたことです。そのまま退団となる可能性は否定出来ません。蒼舞咲歩さんもその一人です。蒼舞咲歩さんの休演を知って、もうダメだ、となりました。亜音有星さんの復帰に望みを託していたのですが……、夢も希望もありゃしません。虚脱感というか脱力感というか絶望感というか、とにかくガッカリです。私には「宝塚歌劇団終了のお知らせ」も同然なのでありました。

出口は見えたか

競馬のJCはイクイノックスが勝ったわけですが、世界最強馬が勝つのは当然過ぎてツマランのです。勝つのが分かってたのなら馬券買っとけよって話ですが、ギャンブルと酒と生牡蠣は懲り懲りで、生涯ヤランと決めたのです。懲りずに待ちましょう、となってるのが宝塚歌劇団宙組さんであります。現組長さんとトップさん体制での公演再開は、絶望的でしょう。いじめパワハラで名の挙がった4名とヘアアイロン事件の1名は、どんな形にせよ、ご退場頂かないことには世間様が納得しないでしょう。新理事長さんも、いじめはあると言っちゃったみたいだし、もう強情張らず遺族にパワハラといじめを認めて謝っちゃった方が良いでしょう。先日、宝塚歌劇団の3理事が調査報告の会見を行い、その際の言動が傲岸不遜だった為、世間様のバッシングが炸裂したわけで、これでは宝塚歌劇団もモタないと判断したのかもしれません。宝塚歌劇団側の然るべき立場の方が遺族側に、停戦に向けた妥協案を提示したのではないか、というのが私の推測であります。宝塚歌劇団としては、いじめパワハラを断固として認めないことが宝塚歌劇団を守ることだとの信念で動いていたようですが、かえってそれが宝塚歌劇団を危うくさせていたということに、宝塚歌劇団側も漸く気付いたのではないでしょうか。というか、そうであって欲しいという私の願望であります。宝塚歌劇団側の面会を受けて遺族側が会見を開くようですので、これは注目であります。

世間から拒否され始めた宝塚

「フジ『FNS歌謡祭』今年は宝塚歌劇団の出演なし」、「宝塚歌劇団、当面PR起用せず 団員急死問題で―大阪万博」とネットニュースが報じていました。これは、宝塚歌劇団さんはイメージ悪いので迷惑だわ、帰ってくれ、ということです。エラいことです。宝塚歌劇団の世間的なイメージは、ダダ下がり状態、これが現実なわけです。エラいことやで。阪急阪神の株価も、ダダ下がり状態。どうすんの?コレ。宝塚歌劇団のスポンサー様も、今後次々とサヨナラという事態になることは必至であります。世間の目からは”異様”に映る私設FCだけが宝塚歌劇団のお客様、という絶望的な未来が待っているということです。ジェンヌさんを取り巻くカルト的な私設FCの存在を黙認し、容認し、あるいは依存してきたツケの支払いを、宝塚歌劇団は拒否できないというわけです。視野が狭くなり目先の事しか見えなくなると、文春ガーッ、報道ガーッなどと外部に敵を作り、内に籠り、先鋭化していくのです。挙句の果てには、弾圧されてるーッ、と狂信的なカルトと化して増々世間と隔絶された世界に堕ちていくわけです。すると宝塚歌劇団出身のOGさんも、宝塚ブランドがアダとなり、宝塚歌劇団さんは結構です、と敬遠され仕事を失っていくことになるでしょう。そんな最悪な未来しかない宝塚歌劇団の入り口である音楽学校に、誰が入学したいと思うでしょうか?私のこんなにも悲惨な宝塚歌劇団未来予想図を覆すことが、スキンヘッドの新理事長に出来るでしょうか?宝塚歌劇団は、桜木みなとさんをはじめとする”男前5人衆”の提言を最大限尊重し、取り入れることから立て直しを始めてはいかがでしょうか。

限界集落で奮闘する男前5人衆

宝塚歌劇団宙組のいじめパワハラ事件を受けて、植田景子先生の発言が炎上状態だと聞きます。内容の是非はともかく、発言することは良いことだと、私は思うのであります。他の演出家陣の皆さんは、ダンマリを決め込んでいるようです。パワハラの当事者だと言われかねない立場なのに。逃げてるのでしょうか。卑怯者だと罵られても甘受するということでよろしいのですね。ということで発言内容は全く論ずるに値しませんが、どんな誹りをも厭わず発言された植田景子先生の行動には、一定の評価をしたいと思います。そして何より、桜木みなとさん、彩風咲奈さん、朝美絢さん、柚香光さん、礼真琴さんの勇気ある行動には目一杯称賛の意を込めて、こう叫びたいと思います。「イヨッ、男前!」

限界集落の起死回生なるか

宝塚歌劇団宙組のいじめパワハラ事件は、底無し沼に落ち込んだかに見えました。しかし、文春の報道によると桜木みなとさんが立ち上がり、半数以上の生徒へのヒアリングを独自に実施し、労働環境とパワハラの是正を求める「桜木ノート」を劇団側に提出したとのことです。劇団側の調査報告では袖にされた「桜木ノート」でしたが、ここにきて「桜木ノート」が報道され再浮上したのは、何らかのシグナルと捉えてしまいます。最早、宙組現体制下での宙組公演再開では、世間が許さない状況です。阪急電鉄本社にも悪影響が及ぶでありましょう。そこで「桜木ノート」であります。宙組生徒自ら提案する宝塚歌劇団改善案に劇団が乗れば、世間の風当たりも弱まる、と劇団側が考えるのも有り得る話ではないでしょうか。それにしても唐突な感じの「桜木ノート」ですが、桜木みなとさんの男気に惚れてしまいそうです。私の心の中は「さくらぎぃ~」と絶叫しております。外野から眺めておりますと、桜木みなとさんと鷹翔千空さんのワンツーなら、何かホンワカしてイイ!であります。そこに亜音有星さんがリターンとなれば、宙組さんイイ!なんだけどな、と妄想しております。

カルト化した限界ムラの恐怖

週刊新潮11月30日号。巻頭モノクロ口絵の見開き頁を見た瞬間、えもいわれぬ気味悪さに総毛立ちました。「日比谷に突如"カルト集団"?」という見出しの活字も毒々しい記事と写真です。不気味な白装束の集団が写っておりました。月組東京公演で卒業するジェンヌさんを迎える、個人ファンクラブの面々です。故人となった某学会超カリスマの特集記事に挟まれるような位置にありましたので、タカラヅカファンの特異性、カルト性が殊更に強調されているようでありました。週刊誌やワイドショーに止まらず、一般紙の社説にまで批判されている宝塚歌劇団を見る世間の印象は、岸田政権の支持率をも下回っているかと思える程です。この宝塚歌劇団を取り巻くキモチ悪い狂信的な個人ファンクラブの存在も、根深い病巣のひとつでしょう。歌劇団の上級生と下級生の間にある溝は、世間と宝塚歌劇団の間にも存在しているようであります。