2022-11-19から1日間の記事一覧

ロシア文学だって恐ろしやじゃない

水夏希さんの カラマーゾフの兄弟底本となった亀山郁夫翻訳版は、読みやすいというのが触れ込みだったはずですが、活字と行間が大きくなり、ページ数が増えて冊数も増えてボリューム増えて威圧感も増えて、ドストエフスキーを読もうという気力が読む前から萎…