陽は沈む、秋風の香残して

念願だったトップ時代の愛華みれさんを視聴し終えたので、心の中は秋風が吹いているかのようです。

彩風咲奈さんの 炎のボレロ
朝美絢さんを拝見できるのですが……。
お代官様の如き権力者への復讐物語は、ありきたりな設定だし、ステレオタイプだよね、であります。
ダンス部分を選り抜きにし、朝美絢さんにフォーカスして乗り切ることにしました。

極美慎さんの 霧深きエルベのほとり
主人公のベランメエな口調は、粗野で下卑た感じを強調する意図があったのでしょうが、少し違和感ありです。
しかし、面白く視聴しました。貴賤のカップルは珍しくない設定ですが、二人の先行きが気になってついつい見てしまうのでした。
登場人物の心の揺れ動きに共感したり、焦れったく思ったりの展開なので、興味がつながるのでしょう。

スカステが余生の友