青樹泉さんの ホフマン物語
明日海りおさんのミューズで「掴みはOK」であります。素晴らしくもステキに美しい容姿と歌声に、掴まれない男は男じゃありません。
その後、明日海りおさんはホフマンの友人役で再登場するのですが、正直ちょっとやそっとの男役じゃ、物足りんのでございます。
明日海りおさんの女役を、猛烈に所望するものでございます。それも絶世の美女役で、と懇願するのです。
何故明日海りおさんの女役をもっと見せてくれんのだ、スカステさんは。このようなお預け状態は、もはや犯罪レベルではないか、であります。
全くツマラン。このツマラン世の中で、唯一の希望は明日海りおさんであります。
これ程素晴らしい明日海りおさんを男役に縛ってしまうのは、勿体ないと思います。
明日海りおさんのミューズを見たら、スッカリ脳ミソが沸騰してしまいました。
アブナイのでこの辺でヤメておきます。
スカステが余生の友
