連日の酷暑、昨日は朝美絢さんの魅力砲に爆撃されたのですが、今日は真琴つばささんの黒い瞳とル・ボレロ・ルージュで同じ目にあいましょう。
ニワカ者が過去作品を見る場合、結果的に時系列を遡ることになりまして、それはネタバレの後にミステリー小説を読み始めるようなもので、決して好ましいとはいえないでしょう。それは、どうしても狂言回し役の大和悠河さんや霧矢大夢さんに目と関心が向いたり、この当時大空祐飛さんはこのようなポジションだったのかとか、作品世界に入り込めないことになってしまったりするのです。それにしても霧矢大夢さんの美人度は凄まじいものがあったのですね、当時から。惚れてしまうのも無理はなかろうというもの。
考えてみたら、トップ真琴つばささんの舞台、ハナから仕舞いまでマトモに見たのは初めてでした。ありがとうございました。大変美味なまみちゃんでございました。次は是非とも愛華みれさんを所望いたしたく存じます。
スカステが余生の友
