不足のピースを埋めるドラフトだったのね

さてPリーグですが、2023第3戦は鶴井亜南プロが優勝したようです。私としては一回戦で岩見プロ、小林ぁプロ、尾上プロ、寺下プロ、大石プロが敗退、しかも小林ぁプロ以外は揃って次戦出場停止のオマケ付で、スッカリ見る気が飛んでしまいました。ドッチラケであります。ドッチラケと言えば今年のNPBドラフト会議の我が巨人軍であります。一位指名の投手を日ハムと競合の末引き当てたのはメデタイ限りですが、2位以下が皆社会人。2位指名に至っては来シーズンは27歳というご高齢の左腕投手。高齢化の波が巨人軍にも押し寄せているのでしょうか。しかし、年齢に関係なく来シーズン即結果を出してくれればOKではあります。OKでないのは、シュウやっチャイナよ、というわけでもないのでしょうが、元首相やゼロコ●ナ政策を推進した方がお亡くなりになった件です。おそロシアはプーさんだけではないのかしらねえ、であります。何やら不穏な空気が漂い始めている気配であります。こんな時だからこそ、否そうでなくても27日のタカラヅカ・ニュース、縣千さんの「脳内%」や、「タカラヅカワンダーランド Meet & Greet 花組編」の帆純まひろさんを見てニヤけるのが一番であります。