松本人志というマトがデカ過ぎたか、今回文春が宝塚歌劇団に撃ってきたターゲットは、かなりの小物感が充満しており、ソコ狙ってどうする？であります。よく分かりません。ドメスティックな事柄で、コメント求められた歌劇団さんも反応に窮した格好です。今回ばかりは文春砲とはいかず、文春水鉄砲といった情けない趣であります。情けないといえば小沢一敬です。事務所が「何ら恥じることはない」と大見得を切ったにもかかわらず、結局活動自粛とは、格好悪過ぎです。松本人志も「ワイドナショー出まーす」と言っても出られないとは、ミットもないです。ミットもないと言えば小池修一郎です。文春から言われっ放しでダンマリを決め込むとは、パワハラセクハラを認めたも同然ではないですか。このまま沈黙状態で、歌劇団さんの演出を続ける気でしょうか。ええっ？マジ？ウソでしょ？柚香光さんや柚香光さんを送り出す生徒さんが気の毒であります。今更演目を変えるわけにはいかないでしょうが、演出家はチェンジするべきでしょう。
