星逢一夜を妄想してみた

咲妃みゆさんが可愛い。あまりの可愛さに反応して、観てしまったわけです。うるうるの瞳から涙ポロっは、反則級の殺傷力です。
(以下妄想)
早霧せいやさんのお侍さんが暴君と化し、一揆を起こした望海風斗さんに斬られ、致命傷を負いながら逃げ込んだのは、展望台のような櫓の上。そこにいたのは、咲妃みゆさんの泉。瀕死の早霧せいやさんが、咲妃みゆさんに抱かれながら、息を引き取る。死の間際に駆け巡ったのは、子供の時分の早霧せいやさん、咲妃みゆさん、望海風斗さんの三人が櫓の上で、星を仰ぎながら歌ったあの歌。エンディング。
とこういう展開を妄想したけど、違いました。
お芝居の世界でも官吏は強し、が現実なのです。

スカステが余生の友