ツマランとブツクサ文句垂れながらも見続けている「合理的にあり得ない」ですが、個々のエピソードとは別にシリーズを貫く謎がございまして、回を追う毎にその謎が徐々にあかさていくという寸法でございます。それにノセられて、ツイ見てしまうのです。天海祐希さんのコスプレも見所のようでございますが、もう飽きたなんて声もチラホラあるか無いか存じませんが、ここらで天海祐希さんの宝塚歌劇団コスプレなんていかが、なんて冗談はさておき、「エールの残照」を視聴いたしました。折角の天海祐希さん主演作なのに、暗くてメゲそうであります。この作品もツマラン部類に属するでありましょう。ツマラン言いながらもスカステさん7月の番組表がアップされると、ハテサテどれ見ようかなあ、と小躍りしちゃってる始末であります。
