雨と共に去りぬ

CS・BS放送の泣き所は、強雨と共に映像が流れ去ってしまうところです。大仲純怜プロの勝ち上がりを予想したPリーグも、雨と共に流れてしまい、視聴が叶いませんでした。聞くところによると結果は、大仲純怜プロのドン尻負けとか。今回も私が勝ちを予想したプロが不幸に見舞われる法則が、平然と発動した模様です。視聴してないので何とも言えないのですが、Pリーグのエロ担当である大仲純怜プロが次の大会に出場停止、とは残念であります。次のPリーグは大して思い入れのないプロ同士の対戦なので、予想は無しです。話は変わって、東映時代劇「変幻胡蝶の雨」の前・後編を通じて視聴しました。前編で意外と面白いと思い、後編を楽しみにしていたのです。しかし、暴力により虐げられた民が自由と名誉を回復するのは、暴力によって成し遂げるしかないのね、という結末でありました。