酔いどれ先生ムラをゆく

守秘義務とか言ってますが、パワハラや陰湿いじめ、過重労働などは守秘する義務などありません。契約書にあったとしても、そんな公序良俗に反する契約は無効です。外部漏らしとかリーク犯とか内部告発者を犯罪者扱いするのは、隠蔽体質のブラック企業の見本であります。歌劇団内の恥部を外部のマスコミ等に情報として提供されて困るような歌劇団なら、大いに困るがよろしいと思うのです。隠蔽しなければ存続しえないようであれば、潰れればよろしいと思うのです。酔いどれ演出家なんて、平手造酒とか酔いどれ探偵カート・キャノンみたいでカッコ良いじゃないですか。なんてザレごとで済ませられましょうが、パワハラや陰湿いじめ、過重労働などはそういうわけにはまいりません。歌劇団の方々に奴隷労働を強いて、暴利を貪っていた阪急は、糾弾されて然るべきであります。