遺族側代理人によると「被災者に対するパワハラが否定されたままで、本件につき合意解決することはありえない」とのことですが、それではいつまで経っても遺族側と歌劇団側はズボンのオナラ、右と左に泣き別れであります。恐らく歌劇団は、パワハラ認めると●ヌ病であると思われます。歌劇団が本件につきパワハラを認めてしまうと、現役団員OGを問わず、あなたも私も君も僕も、あっちこっちそっちこっちでパワハラ被害の声が無限に挙がることでしょう。そして、宝塚歌劇団パワハラ被害者の会が結成され、売り上げの3%寄越せなどと脅されちゃったひにゃ、収拾つかずエラいことになってしまいます。予科本科、先輩後輩、演出家と演出助手や団員、そして衣装部の方などスタッフ全般にパワハラ陰湿いじめが蔓延しているのが、宝塚歌劇団の日常的な光景なのでしょう。こうした陰湿いじめパワハラの上の楼閣が、宝塚歌劇団なのです。令和の感覚でパワハラを捉え認めてしまうと、宝塚歌劇団は崩壊してしまうでしょう。つまり、宝塚歌劇団はパワハラを認めてしまうと●ヌ病なのです。御愁傷様です。