国連の方から我が国に向けて、何やら勧告がきたようであります。安保理が何も出来ないテイタラクぶりを露呈してしまっているので、国連の何タラ委員会がドータラコータラ言ってこようが「あっ、そう」で軽くアシラっとけばいいわけです。国連ガーッとか騒ぐ連中は、国連の威光を利用してプロパガンダをしたいだけですから、丁寧な無視で対応するのが良いと思うわけです。しかし、今の政治状況を考えると、キシバとリツミンノダのタッグチームが、選択的夫婦別姓の法制化をツープラトンでゴリ押ししそうで、何ともイヤ~な感じがするわけです。選択的夫婦別姓の対抗措置として、高市早苗センセなどが、旧姓でも通用する法整備をしておりますので、何の不都合がございましょう。現在の法律や行政手続きでも、選択的夫婦別姓を導入しなければならない穴は、塞がっているはずです。それでも選択的夫婦別姓を強引に通そうとするのは、戸籍をヤヤこしくして国籍を無効若しくは撤廃し、日本の国体を破壊するという陰謀が渦巻いているものと、想像するわけです。陰謀論者を喜ばすようなアヤシイことは、しないでもらいたいものです。