桜組(仮)でリスタートじゃ

ハリウッドザコシショウ師匠の「ティンコンカンコンティンコンカンコン」が脳髄を駆け巡ってしまい、リピートがエンドレス状態で困っています。物真似は対象人物に対するひとかたならぬ悪意と嘲りが明確に知覚出来れば、「よく言うてくれました」と留飲を下げる意味も相まって腹がよじれる程面白いわけです。しかし、当該女優さんは墓穴を掘るような動画を、何故投稿してしまったのでしょうか。ハイエナのようにネタを求める芸人のターゲットになるとの考えが及ばなかったのでしょうか。愚かであります。愚かと言えば遺族側との和解交渉で、悪手の連射で増々遺族側の神経を逆撫でしてしまった宝塚歌劇団であります。5月に宙組さんの公演再開を目論んでいたものの、宝塚歌劇団は意味不明な条件を提示してしまい、交渉決裂となったようです。これには5月公演の制作協力会社が「ダメだコリャ」と匙を投げてしまったようで、予定していた演目の上演が露と消えてしまいました。こうなったら、宙組さんは一時的に阪急本社預かりとし、芹ぷーみねり3名以外の元宙組構成員で暫定的に新組結成したらいいでしょう。桜木みなとさんをトップスターに据え、桜組(仮)として再出発して!というのが私の望みです。何故桜木みなとさんかと言うと、私の好みのジェンヌさんだからです。桜組(仮)の初演は、ジジイどもの古臭い本はヤメてもらいたいものです。何なら私が脚本書きましょか?こんなんどうでしょう?「シューティング女優のティンコンカンコン酔いどれストーリー」「エアガンで撃ち抜いて」